柴犬のカンスケとあんず、たまとたまチリの暮らしを紹介します(一時期グリ日記)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

象牙の犬、都市部のペット犬はカンスケやあんずと同じように飼われている子が殆ど。
外国人の方々が連れてきたワンコも多く、色々な犬種の犬が高級住宅街に闊歩してます。
(ラブ、ゴールデン、ボーダー、アフガンハウンド、スタンダードプードルなどの大型犬をみかけました。小型犬は声は聞いた事がありますが、ほとんどは家の中で飼われているようです。)

ペットのための獣医もあるようですが、どの程度のことをしてくれるのかは微妙です。
ペットのために薬を処方する程度でしょうか。
獣医といえば家畜(牛・豚)のための獣医ですので。

今回はそんな犬達ではなく、私が仕事をしていた村で村人と共に生きている「畑犬」について紹介します。
前回記事の続きとなりますが・・・・。


畑犬の犬種はまったくわかりません。
サイズは大きくてもカンスケ程度、毛はラブのように短く、あまり密集していません。
柴犬よりは手足は長く、肉球が大きく発達しています。
尻尾は差し尾で、巻き尾の犬はいません。
耳は基本的には立ち耳です。
垂れ耳の犬は他の土地から入ってきた犬と交配して生まれた雑種と思われます。
毛色は黒・茶(黒に近い茶やカンスケのような赤毛)・白っぽい茶、まれに白です。
基本的はモノトーンで、ブチや裏白の仔はほとんどいません。
たまに眉毛があったり顎が黒い子がいますがおそらく仔犬でしょう。

近親交配が進みやすいのですが、いい犬(勇敢な犬・よく従う犬)の仔は欲しがる人も多いので、近隣の村に貰われていきます。(結構な値段で売り買いされています)

多くの農民(村人のほとんどは農業で生計を立てています)は、数頭の犬と共に生活をしています。
犬達は農民が田んぼや畑、林の中での狩猟へ出かける際の護衛として辺りを囲みます。
危険な動物は蛇が上げられます。
場所によっては、ワニ・カバも出現します。
スカンクやヤマアラシ(ハリネズミ?)、アルマジロみたいな背中が固い動物などにも吠えます。
危険を察知した犬達はボスを先頭に吠え掛かり、飼い主の農民に知らせてくれるのです。
時として危険動物から逆襲を受け、命を落とす犬もいます。

こんな使命を帯びている畑犬達ですから、ノーリード、首輪は個体認識用程度の紐のみ。
普段仕事が無い時は、飼い主宅近辺をパトロール(ウロウロしてるだけ?)するか日陰で昼寝。
お腹が空けば、自分で食いぶちを探しに行きます。
特に手入れをされることも無く、ワクチン接種・フィラリア薬の投与もなし。
ほとんどの農民達は、人間用のマラリア経口薬ですら買えないのだから仕方が無いのかもしれません。

私の見た限り、群れの統率はボスが仕切り、ボスは2、3頭のオスを配下に従えています。
ボスは数頭のメスも従え、メス達はボスの子供を生んでいきます。
もちろん、交尾ができるのはボスだけです。
ボスは絶対であり、主人の命令はボスへ、ボスは他の犬達を統率しチームプレイで行動します。
食べるのも、私に撫でなれるのもボスからです。
新米の若いオスが私の周りに来ようもんなら、ボスにやられます。

時に他の犬が群れに入ろう(仲間になりたいのか、侵入者なのかはさまざま)とすると、ボスに従うかどうかで結果が左右します。
ボスに従わない犬は、ボス自らが追い出します。
出て行かない場合は、死あるのみ。
朝、壁際で冷たくなっている犬を何回か目にしました。

そんなボスでさえ、弱ってしまえば他の犬にやられます。
やられてしまったボスの末路は悲惨なものです。
群れから追い出され、足を引きずりながら弱っていきます。
でも、ボスが交代したからといって前ボスの子どもを殺すということは目にしませんでした。

この犬達はペットではないと考えます。
少なくとも、日本にいる家庭犬とは明らかに異質です。

野良犬は殆ど見ません。
大都市の街中でもめったに見ることはありません。
スポンサーサイト

【2009/11/21 08:02】 | たまチリのひとり言「俺と○○」
トラックバック(0) |

ルークママさんへ
たまチリ
書き込み有難う御座います。
犬達、病気耐性は無いように見えました。
日本の犬達と同様に、母犬は4-6頭ぐらい仔犬を生みますが、一才まで育つのは半分ぐらいです。

私の知り合いが"畑犬"を番犬として譲り受けたのですが、一才二ヶ月で亡くなってしまいました。

母犬もそれほど食事(栄養)を取っていません。
あまり乳を飲めなかった弱い犬ほど、免疫力が弱く先に死んでいきます。

厳しいようですが弱肉強食・肉体的にも精神的にも強い犬が種を残していく世界なのではないでしょうか。
農村部では人間も同じです。
それが途上国農村部では当たり前です。

村人が病気(=熱帯熱マラリヤ)になっているとき何回か薬を分けてあげた事があります。
知り合いが死に瀕しているのを見て、何もしない訳にはいきません。
しかし、その薬で助かった人は一人だけです。
私には何も出来ない、悲しい現実です。

メキシコ犬のお話しブログの方でゆっくり読ませていただきます。
アフリカだけでは偏ってしまいますので・・・。

No title
ルークママ
とても読み応えのある記事をありがとうございます。

人と犬を取り巻く環境によって、人も犬もその環境に適用すべく、行動するわけですよね。
だから一口に、「かわいそう」とか「不幸な」とかは言えないなぁと思ってしまいました。

先日、テリーライアンさんのセミナーで、メキシコのごみ捨て場に住む犬たちの生態調査についてのお話があり、大変興味深かったです。
生活環境によって、何が重要な資源は異なるんですよね~。

そのセミナーの中で、南アフリカのある地域の地犬の話があり、環境に適した体躯をしていて、元からある病気や菌には強い(耐性がある)、とおっしゃっていたと思います。
この犬たちもそうなのでしょうか。



ぽちんちのママさんへ
たまチリ
こちらこそメールご返信有難う御座います。
FC2の問題でUPされなかった記事、可能な限り上げさせていただきます。


mikoさんへ
たま
お久しぶりです。
引越し先までありがとうございます。

お母様、入院されたのこと、お見舞い申し上げます。
遠くまで大変だったことでしょう。
お母様も心強かったのではないでしょうか?
お忙しいと思いますので、お体には気をつけて、時間がある時にでも見ていただければ幸いです。

No title
ぽちんちのママ
素敵な記事、ありがとうございました。

ご丁寧にメールありがとうございました。


引っ越したんですね
miko
久しぶりにブログを覗いてみたら、引っ越してましたね。
先週から私の母(81才)が、眼科入院をして、付き添っていました。(山口県)
退院の時は、又、行くつもりなので、コメントは遅れるかもしれませんが、ワンコについてのお話は、まとめて読ませてもらいます。

ぽちんちのママさんへ
たま
 頂いたコメント、メールでの「新着コメントのお知らせ」で到着・内容ともに確認しております。
 何かの不具合かと思われますが、きちんと届いておりますので、後ほどご返信しますね。

こぎママさんへ
たまチリ
残飯は、無いと言うより象牙の犬でもまたぐ物しか出ません。
基本的に野菜はソースにしてしまう(=ドロドロに煮込む)のでゴミは出ません。
落花生の殻、玉ねぎの皮、茄子のヘタ、タロイモやキャッサバの皮や根、こんなもんばっかりです。
同僚隊員で養豚の専門家いたのですが、ブタの餌確保もままならないくらいでした。

象牙人は犬を使役(共生)しているからか、食べる文化がありません。西アフリカサハラ地域の国々では、犬と共生していない(守ってもらう必要性が無かった)為、食べてしまうのではないでしょうか?これは想像ですが・・・。

国際親善って特別なことではないと思います。
現地に行かなくても出来ること、色々ありますよ。募金だけが親善とも考えておりません。
小田原城址公園にもたくさんの外国の方、来てますね。
そんな方々に日本のありのままを正しく見てもらうことも、国際親善ではないでしょうか。
一番大事なことは、
"「外人」とは異質で異文化な者だ"と遠ざけてしまわないことだと考えます。
だって自分達がそうされれば一番嫌でしょ。

No title
こぎママ
未だに戦時中みたいな状況ですね。報道ではみますけれど、やはり知っている方の言葉は重いです。
都市部でもありつく残飯はないんだ。。。

犬を食べるのは普通ですから。残飯がないようなところなら、なおのこと、かもしれませんね。
日本でも犬を食べなくなったのは明治に入ってからじゃないかなぁ。冬、体が温まる食べ物だったんだって>犬鍋。韓国や中国では普通に食するしね。

たまチリさんの足とか最近の若いお兄ちゃんとか、日本は貧しくて欠食児童がたくさんいるって思われそうです(笑)
でも金満国家として憎まれるよりは美しい誤解です!!!
国際親善にこれからも一役買ってください(笑)

こぎママさんへ
たまチリ
野良犬はめったに見ないです。
先週見た野良犬が今週見ないのが普通でした。
隣国ブルキナファソの人々は犬を食べる文化があります。
また、都市部でもありつく残飯などは無いです。

マラリアにはワクチンが存在しません。
予防経口薬がありますが、毎週2錠を飲まなければならず、年間収入が5万円程度の農民では購入不可能です。
ちなみに私も飲んでいませんでした。
なぜなら耐性マラリアが蔓延していた為で、飲んでも予防になりません。
マラリアには二度かかりました。
42℃まで熱が上がり、二日間ほど昏睡、何とか死なずには済みましたが・・・。

ポリオの経口ワクチン接種、日本からの援助で行われていました。
私が所属していたANADER(=農村開発普及公社)でも支援活動として広報を担当しており、ゴリブレノゥ村での接種は私も終日立ち会いました。
皆さんの税金が大切に使われている現場です。

予断ですが・・・
農民達に「日本がこんなにポリオワクチンで助けてくれるのは、お前みたいにポリオにかかる人がたくさんいるからなのだろう」と言われてました。
どうやら、私の細い足(すね)を見て、ポリオと勘違いしていたようです(爆笑)。
「じゃねーよ」と否定はしておきました。


コメントを閉じる▲

 両親の実家(じーさん家)も含めかれこれ四頭飼っておりました。
 先代犬のペロ吉とマン吉への思い、大きいです。


 ただ、それ以上に"犬とは"と考えてしまったこと、記事にしたいと思います。


 私は、2年間、青年海外協力隊員(=海外逃亡生活=3食昼寝付きの有給休暇)として西アフリカの象牙海岸共和国で過ごしました。
 もう十年ほど前の話しです。
 農業機械の専門技官として稲作協同組合の技術者(=ワーカー)と共に、村にある耕運機や脱穀機を直していました。


 村々には農民が飼っている犬がいます。(村全体で30頭くらい)
 でも、名前は殆ど付けられていません。
 犬達は農民が畑や田んぼに行く際の護衛として彼らの周りを守ります。
 何から飼い主を守るのか。
 「蛇」です。
 特に「グリーンスネーク」と呼ばれている細くてすばしっこい奴。
 無論、年に1~2頭は蛇にやられて死んでしまいます。
 人間でもやられれば確実に死にます。


 そんな彼らですが、餌は人間の残り物、もちろん村の農民ですから残飯というより野菜とかのきれっぱしとか、見た目は殆どゴミ。
 象牙の人々は骨までかじって食べるので、犬達にとっては骨も高級品です。
 さらに、伝染病や狂犬病を恐れ、犬を可愛がることはしません。
 撫でるなんてもってのほか。
 犬達も人間とは数mの距離を必ずあけます。


 当初、犬達も見慣れない黄色い人間を不審者扱いしていましたが、どうも自分達が好きらしいことを感じ取り、次第に私の周り(といっても3mぐらい距離を取るのですが・・・)をウロウロ。
 村の広場にある長椅子で昼寝をしていると、一頭(ボス犬)私の横まで来てクンクン臭いを嗅いでいました。
 (ボス犬は怪しげな私を監視?確認?するために来たのでしょう)
 そんな中で犬馬鹿な私・・・。
 ウトウトしながら手を出してしまい、ガブ
 あわてて手を引っ込めそうになりましたが、悪いのは私です。
 噛まれた左手をそのままに、右手で頭を撫でてやりました。
 撫でられるのも初めてだったのでしょう、ボス犬は驚いて噛むのをやめ、数分間そのまま撫でられ続けました。
 ふと見ると、ボス犬ははっとした後に、頭を下げていました。


 それからです。
 私の周りにはその村の犬全てが寄ってくるようになり、村で休んでいる時は私の周りで撫でられるのを待っているようになりました。
 私が村から現場(田んぼ脇)に行く時は、私のバイクの周りに7~8頭の護衛が常に付きます。
作業中も周りの監視は怠りません。


 彼らは私に撫でられる事と引き換えに私の命を自分の命を掛けて守ってくれるのです。
 幸い私の前で死んでしまった犬は一匹も居ませんでした。


 彼らがそばに居てくれたからこそ、人間は今の文明を築けたのではないでしょうか。




ポリオ


象牙の村での一枚。
人がたくさんいるのはポリオの集団接種のために集まった人達です。
犬は写ってはいませんが、陰にいます。




シルベ


私の仲間たちと。
左からたまチリ、シルベイン、ミッシェル、ユヴエ。




田んぼ


田んぼで。稲の脱穀作業をしています。
ここでも犬はいますが、カメラを向けると一目散に逃げてしまいます。


※写真をデジカメで撮ったので画像は見にくいです。

【2009/11/20 21:43】 | たまチリのひとり言「俺と○○」
トラックバック(0) |

ぽちんちのママさんへ
たまチリ
カンスケ&あんずが家に来てからなのですが、昔周りに居た犬達、特に象牙の犬達のことを色々考えてしまいます。
あちらの犬、7才ぐらいで死んでしまう子が多いのです。ワクチンなんて打ってませんし、蚊も一時間で100箇所以上刺されるくらいいます。
もう知っている犬は居ないのでしょう。それでもゴリブレノゥ村(事件のあった村=集落)に行けば犬達が待ってくれているのではと考えたりもします。


涙が
ぽちんちのママ
素敵な記事をありがとうございます。
なんだかね、じ~んとしましたよ。

犬っていいですよね。やっぱり (水野晴雄?)
そういうギブア&テイクがあって共存していくものなんですねえ。 それを今の私たちに置き換えてみると。。。。などと考えてみています。


人類文化に興味があるんです私。
これからもドンドンいろんなこと紹介して下さいね。


こぎママさんへ
たまチリ
確かにペットではないのです。
おっしゃるとおり共生関係だと当時の私も考えました。
そんな中で純粋に人間を守ろうとする犬達に有難うと改めて言いたいです。

いきなり
こぎママ
犬と人の本質に迫るエントリーですね。

ペットの定義ってご存知ですか?
1 名前をつけること
2 食用にしないこと

なのだそうです。

おそらく1も2も不分明なまま象牙の村では犬と人は共生しているんでしょうね。
太古、人に犬が近づいてきた起源はまさにたまチリさんが経験したとおりのことなんじゃないかな?
何か役務を提供するかわり食事を提供されていた。
風通しのよい関係ですね。
今のともすれば共依存みたいな犬と人との関係はこれからどうなっていくんでしょうね~。
と遠大なことを考えてみました。

コメントを閉じる▲
お疲れ様です。亭主(連れ合い?大飯食らい?)のたまチリで御座います。
この度ブログに便乗して私の趣味(やたら多いのですが・・・)の話し、出先での出来事など
不定期にUPしていきたいと考えております。

たま同様、御贔屓願います。

【2009/11/20 13:28】 | ご挨拶
トラックバック(0) |

ごうのお母さんへ
たまチリ
励まし有難う御座います。
私も同じですよ、最近までは女房ブログの批評専門でした(笑)。
やってみるのも一つの勉強と思い、出来ることから発信していきたいと思います。
これからも宜しくお願い致します。

んっま~♪
ごうのお母さん
はじめまして~。
ごうのお母さんです。

ちょっとご挨拶をしておかないとね ^^v
これからの日記を楽しみにしていますね。

ご夫婦で一緒になんて素敵です。
うちの夫は読むだけの人~。
しかも、面倒くさがりで私が声を出して読んであげるのであった・・・ ;;


ぽちんちのママさま
たまチリ
先だってはお電話有難う御座いました。
montréal行くことがあればゆっくりお会いできると思うのですが、そちらの現場落ち着いてしまっていますので当分行く機会なさそうで残念です。
また、ゆっくりお電話頂ければ幸いです。

たまさんのご主人♪
ぽちんちのママ
今晩は!

初めてのチリ殿の活字になった文章拝読させていただきました。 たまさんとはまた違った趣きで、もうすでにファンですよ。 
カンスケあんず公式ファン第一号と共に、たまさんちり殿のファンにさせて下さいね。

時間があった時、また電話でお話ししましょうね~!

こぎママさんへ
たまチリ
早速のコメント有難う御座います。
>趣味、なんでしょう?
そう、多趣味なんです。
鉄一般、模型、ゲーム(といってもPSとかじゃなくて)、車&バイク、スキー(といっても下手ですが・・・)などなど。
最近は、アウトドアかな。
今晩一つUPします。しばらくお待ち下さい。

趣味
こぎママ
たまチリ様登場ですね!
趣味、なんでしょう?
鉄は間違いないところとして、、、天気図を書くとか???
将棋とか??
楽しみにしてます(^O^)/

コメントを閉じる▲
 基礎トレーニングの後は、ちょっと休憩。

 休憩中、市ちゃんにおやつをあげて撫でていた時・・・

 15あんずおもろない

 私は気がつきませんでしたが、こんな顔をしていたんですね(笑)


 そして、(私が)念願の海へ!! 
 二の丸広場を出て行くと、何かのイベントで甲冑姿のおじさんがいました。
 お手持ちのカメラで写真を撮りますだそうですが・・・。

 16甲冑

 ドンドンと太鼓は鳴るし、「ぶぉ~」とほら貝は鳴るしで、ちょっと興奮しているワンコ達。
 そんな中であんずはなぜかおばあちゃんに警戒吠えして笑われました。
 気にせず笑って去っていくおばあちゃんのお陰ですぐに落ち着くことができましたが、甲冑やほら貝なんて、ああいう経験は(私も)なかなかできないし、いい経験になりました。

 カンスケは・・・。杖やカート、自転車は苦手ですが、甲冑や太鼓、ほら貝は平気だったようです。
 (カンスケのツボがよくわからない・・・)
 橋を渡っている時、おもわず下をのぞいて「ひぇ~」と怖くなりましたが、ワンコは平気。
 (思い出しても足が痛くなります)
 お城みたいな小学校を見たり、歩道をトコトコ歩いていきます。

 17海へ行く


 途中、気になる匂いがあってカイ君と一緒にチェックするあんず。

 18カイくんとあんず

 「イカシタ匂いがするわね、チバラキとは違うわ」


 そして海に到着!
 広くて青くてやっぱりいいですね~。
 
 19海とカンスケ

 久しぶりの海ですが、カンスケ、リラックスしています。


 20海とあんず

 あんずは浜辺に来るといつも匂い嗅ぎ。
 貝殻や干からびたコンブ?など手当たり次第チェックしています。
 

 カンスケの周りに市ちゃんとあんずがいた時のこと。
 あまり近すぎるとどうしても吠えかかってしまうカンスケです。
  
 カンスケは思いっきり勘違いして、市ちゃんではなくあんずに吠えていました(爆)
 あんずはいきなり吠えられてビックリして「なによう!」とよけています。
 そうか、カンスケも間違えるくらい似ているのか・・・。

 その後は間違えたのを誤魔化そうとしたのか、今まで吠えもしなかったカイ君にワンワン!
 カンスケ、誤魔化そうったって、そうはいかないよ(笑)


 その後市ちゃんに「ワンワン!」と吠えた時のこと・・・。
 いつもだと吠えるとワンコたちは距離をとって周りからいなくなるのですが、市ちゃんに「ワンワン!」と吠え返されました。
 それにびっくりしたカンスケ、吠えやみました。(目をまん丸にしてかなりびっくりしたみたいです)


 「うるさいって、おで、怒られました」


 これは市ちゃんでないとできないかなぁ。
 さすが市ちゃんですね。
 その後吠えあいになることもありませんよ。
 
 しかもその後、ちゃんと続きがあったそうで・・・。
 市ちゃんの近くに落ちていた干からびたコンブ?、市ちゃんは「悔しかった取ってみなさいよ」と待っていたようです。
 カンスケがその後のリアクションを何もしないので「フン!」と市ちゃんはその場を去りましたが、こういうことを教えてもらうと、ワンコを観察するのがますます楽しみになります。

 市ちゃん、次に会った時もよろしくお願いします!
 (足、ぬれてしまって大丈夫でしたか?風邪ひかないでくださいね~!)


 21はなとおかあちゃん

 はなちゃん、砂の上で匍匐前進していました。
 初めて見たなぁ。おもしろいですね。


 24カイ君と市ちゃん

 カイ君と市ちゃんは楽しく遊んでいます。


 25走るでんちゃん

 でんちゃんはママさんと浜辺を元気よく走っていました。


 22カンスケを撮るたまチリ
 
 たまチリ、何か写真撮っているなぁと思ったら・・・。


 23カンスケ寝てる

 「海の風は気持ちがいいです~」


 チャーリーママさんには、家の中でのこと(あんずがカンスケに吠える、おやつを貰う時に吠える)を相談してみました。
 おやつを貰う時に吠えたらおやつはなし、あんずがカンスケに吠えても無視でいいようです。
 無視し始めて1週間くらいたちますが、吠え掛かることも徐々に少なくなりカンスケの口の周りを舐めたり、少しずつですが穏やかになってきました。

 カンスケがじーっとあんずを見ているような時は声をかけて視線を外させます。
 落ち着いている時はたまとたまチリそれぞれが、どちらかを撫でたりしてまったり過ごします。
 1頭ずつの濃密な時間を過ごすことも大事です。

 多頭飼いで我が家のように社会化が不足していたりすると、特に、怖くないように不安にならないように飼い主がどっしり構えてルールにのっとった生活をしないと落ち着くことができないと改めて感じることがよくあります。
 

 駐車場に戻ってくると・・・。

 すぐ近くに車を停めていたはなのおかあちゃんが、カンスケのところに来てくれました。
 おやつも貰って撫でてもらって、大満足のカンスケ。 
 ぐいぐい~とおかあちゃんに近寄っていきましたよ。
 おかあちゃん、ありがとうございました!

 同じく近くに停まっていたすみれちゃんにみんなで会いに行きました。

 26すみれちゃん車で

 すみれちゃん、車から飛び出てくることもなく笑っています。
 車の中が好きで安心できる場所なのかな?
 もしかしたらいつかつくばでお会いできるかもしれないとのこと、今からとても楽しみです。
 またお会いしましょうね!

 今回は久しぶりの参加でしたが、たくさん収穫がありました。
 あんずはつくばのお散歩会とはまた違った雰囲気を感じることができたと思います。
 カンスケは今までで一番刺激が多かったかも・・・。
 とてもいい刺激を受け、よい経験をしたと思います。
 毎日、コツコツ頑張って、また成長して、ここに戻って来たいと思います。
 
 つくばでは定期的にみんなでお散歩をし、こちらでもいい経験をすることができる環境に感謝しなければと思いました。

 チャーリーママさん、参加された皆さん、本当にありがとうございました!!

【2009/11/18 22:10】 | 小田原 トレーニング
トラックバック(0) |

ころころんさんへ
たま
お祝いありがとうございます♪

今回は1日遅れでしたが、おなかの調子もバッチリで参加できました。

本当はもっと簡潔な文章でもっと伝えたいことがあるのですが、なかなか表現できないでいます。
せめてあったことはきちんと書いておこうと思い、頑張っていますがなかなか・・・です。

市ちゃんの百倍返しは本当にいい経験になったと思います。
カンスケ、本当に目をまん丸にしてビックリして吠えやみました。
チャーリーママさんと皆さんに育てられているなぁと感じた瞬間です。
 
また必ずお伺いしますので、お会いできるのを楽しみにしていますね。

No title
ころころん
新装開店おめでとうございます。

1日遅れのお散歩トレーニングでしたが、先月末のリベンジができて
念願の海にも行けて、とても楽しかったようですね。
たまさんのレポートは、生き生きしていて、
犬をちゃーんと観察されて、その場の雰囲気がよく伝わってきます。

市ちゃんの百倍返しは、その目にあったワンコにいい教育効果がありますよね。
カンスケ君、いい経験でした。

うまく参加日が合わないと、なかなかお会いできませんが、
またお会いできる日を楽しみにしています。

はなのおかあちゃんへ
たま
ありがとうございます♪
随分と遅くなってしまいましたが、おかげさまで気持ちよく始めることができました。

おかあちゃんがはなちゃんを守るんだ!という気持ちがじんじんと伝わってくるようなリード捌きでした。

膝から下、向こう脛の筋肉が付きませんか?
足の親指の下の膨らんだところと足の指に力を入れると踏ん張れますよね。
踏ん張ると向こう脛がムキっと膨らむと思います。
スキーをしていて一番筋肉がはっきりついてくるのが向こう脛なのですが、カンスケと散歩をしていて、
役に立つとは思いませんでした。
ぼーっと歩いていると膝も痛めちゃいますしね。
はなちゃんと歩くおかあちゃん、格好よかったです。

実は私のスキーの師匠がおかあちゃんと同じ車を乗り続けていて、ふと思い出しました。
また行きますので、宜しくお願いします!!


チャリーママさんへ
たま
 こちらこそ、先日は本当にありがとうございました。
 せっかくの新規開店なので頑張ってしまいました。
 私も(まだ4回目だしご無沙汰していたのに)何だか久しぶりという感じはあまりしませんでした。
 でも、お顔を拝見するとほっとしてしまいます。
 
 今回はカンスケが抱きついたり甘えたりといつもの顔が見ることができたと思います。
 チャーリーママさんからのアドバイスとつくばでのお散歩が大きな変化に繋がっていると確信しています。
 あんずも今までのちょっと緊張して距離を取る態度から素の部分を出すようになってきたと思います。
 おっとりとは今まで思いませんでしたが、言われてみると思い当たる節が・・・。
 カンスケが散歩中に他の犬とガウガウになってもバッタ狩りに夢中だったりします。
 すごく神経質かと思っていましたが、じょじょにおっとりになってきたかもしれないですね。

 市ちゃんには100倍(まではいかなかったけど)返しされて、カンスケは本当にいい経験になったと思います。
 犬と犬との駆け引き、とても好きです。
 今までカンスケが吠えると、吠えるか唸るか距離を取るかしかなかったかもしれません。
 あったとすればこぎママさんのももちゃんがたしなめたくらいだと思います。
 カンスケが吠えて市ちゃんに叱られて、それをカンスケが受け止めた(受け止めてびっくりした)というのは、
カンスケと市ちゃんの間にやりとりがあったということで、カンスケにとっては犬語のやりとりができたという
ことかと思うと、とても嬉しいです。
 あそこで市ちゃんに発作的に吠え返さなかったというのはカンスケも叱られたということがわかったのかと
思うと、やっとこういうやり取りができ始めたのかと思います。
 本当に市ちゃんの存在は貴重ですね。
 また必ずお伺いします。
 それまでに毎日コツコツ、みんなで頑張ります!
 ありがとうございました!



カイママさんへ
たま
お祝い、ありがとうございます♪
そして、先日はありがとうございました!

たまチリにカイ君のことを聞いてみましたが「あ、全然大丈夫よ、ちゃんとハーネス押さえてたし、
カンスケがちょっとびっくりしただけだから」と言ってました。
「それより、カイ君がちょっと吠えたカンスケにも気にすることなく無理せず寄らずに距離を取ってくれたように
見えたよ」と言ってました。
カイ君の対応のおかげでそのあとすぐにカンスケも落ち着けたようです。
カンスケにはいい経験でした。

それと、たまチリがカンスケはカイ君とは目が合ってもそんなに興奮しないようで不思議だとも言ってました。
カンスケもやっとカイ君の気遣いがわかってきのでしょうか?(わかってないと思いますが 笑)

たまチリはカイ君が遠い親戚になってくれた♪とむせび泣いております。
来年になったらお年玉あげなきゃなぁと今からウキウキしています。
(何入れればいいかなぁって言ってます)

またよろしくお願いしますね♪



はなのおかぁちゃん
おめでとうございます♪
私、毎日コッチ経由でたまさんのブログに行ってました(笑)

楽しかったですね。
お天気に恵まれました。
たまさん、いつもいろんなことを観察されていてすごいなぁ。
私も、ちゃんとみんなから学ばなくちゃいけないです。
いつもはなに振り回されてますもん。

私、もしチャンスがあったら、かんすけにおやつをあげよう!って
意気込みで行ったんです。
そしたら、なんと駐車場が隣だった!
びっくりです。
しかもすみれちゃんも近くで…

カンスケ君もあんずちゃんもとってもかわいい♪
また、お会い出来る日を楽しみにしています。



チャーリーママ
お引っ越しお疲れさまでした。
開店大サービスですね。(笑)
先日はありがとうございました。楽しかったです。
ブログで拝見していますし、メールでいろいろお聞きしていますので、
暫くぶり、って感じがしないんですよね~。
でも!
カンスケ君の変化には正直びっくりしました。
取り組みの素晴らしさを物語ってます。
あんずちゃん・・・
私にはひょうきんなおっとりさんに見えるんだけど~。気のせいかな?(笑)

カンスケ君と市ちゃんの駆け引きは興味深かったですね。
ああいうのが大好き!
市ちゃん、なかなかやるでしょ?あれだけの仔はなかなかいないので貴重です。(笑)
次もまた絡んでみてねっ!
叱られるのもカンスケ君には勉強ね。過ぎた叱りではないから安心でしょ?
ではでは、またお会いできることを楽しみにしています。



先日はお世話になりました~(^-^)
カイママ
新装開店おめでとうございます♪


今回の海トレでは、家のパパが、うっかり、リードをゆるめてしまい、カンスケ君の目の前に、カイが飛び出してしまいました。
カイは、カンスケ君の所に行きたがるので、私が気をつけなければいけなかったんです。

カンスケ君自身も、カンスケ君を抑えていた、たまチリさんも、驚かせてしまいました。
すいませんでした(ToT)
その後も、カンスケ君を気にしていたので、カンスケ君のお尻の匂いを嗅がせてもらえて、良かったです(^-^)
カンスケ君のお尻の前でお座りしてたから「たまさん家のおやつ&カンスケ君の匂い&たまチリさんの頭の匂い」を、トリプルで堪能していたようでした~(^o^)

頭の匂いを嗅いで「俺と似てる…」って、カイも感じてたりして(笑)

たまチリさんが、カイの遠い親戚になってくれたら、カイも喜びます♪
又、親戚同士、お会い出来る日を楽しみにしてま~す♪(勝手に親戚にしちゃいました(^_^;) )




マッシュルームさんへ
たま

 随分と放置してました。
 あんずとカンスケは寝冷えしていたと思います。
 今は開店記念セールでアップアップです(笑)

 様子、ちゃんと伝わっていますか?
 たまチリには「文章ばっかりで読みにくい」とダメだしされていますが・・・。
 ちゃんとお伝えする努力もしないといけませんねぇ。
 
 マッシュルームさんもクラプトン好き?
 嬉しいなぁ。
 私の影響でたまチリもクラプトン好きになりました。
 
> それから・・・・たまチリさんv-521?私、早生まれだけどもしかして同級生?
 たまチリは40年代生まれのv-521、2月生まれです。
 同級生なのかなぁ?
 マッシュルームさん、ひと回り下じゃないですか?
 たまチリが聞いたらおそらご飯噴出しながらくひっくり返ると思いますよ。
 後日、レポートします(笑)


マッシュルーム
新装開店おめでとうございます。
まだかな、まだかなぁと思っていたら一気にUPされててビックリです。

カンスケ君&あんずちゃんがのびのび成長していく様子が伝わってきて
なんだかとっても嬉しいです。
クラプトン、私も好きです。といってもCD一枚しか持ってないけど。
たまさんとは音楽の趣味が合いますねぇ(笑)

それから・・・・たまチリさんv-521?私、早生まれだけどもしかして同級生?

コメントを閉じる▲
 11月15日は七五三・・・いや、小田原での基礎トレーニングに参加してきました。

 前回、小田原へ行ったのは6月・・・。
 月に一度は行きたいといいながら、5ヶ月ぶりになってしまいました。
 本当は14日だったのですが、天気が怪しいと言うことで15日に延期。
 でもおかげで15日は朝からとても天気がよく、気持ちがいいものでした。

 さて、いつもながら問題の東京越え、高速道で渋滞情報を確認すると、特に渋滞や事故が起きていないということ、いつも通る湾岸線の方が混んでいそうな感じだったので、思い切って東京のど真ん中を突っ切っていくことに・・・。

 6号向島まで30分、遠くに富士山が見えます。
 「お~、富士山」と言って写真を撮りそうになりましたが、「これから富士山の近くに行くのにねぇ」と思い、眺めていました。
 皇居の脇や渋谷を通って東名道に乗ったのが10時15分。
 我が家を出て1時間でした。
 混んでいないと早いのねぇ・・・。
 10時半過ぎには小田原厚木道路を走っていましたし、本当に道のり的には近いんですね。
 我が家の近くのICからだと首都圏近郊区間で1000円乗り放題の区間にも当てはまらないし・・・。

 11時半過ぎには小田原城址公園の駐車場でお弁当を食べ、私はチャーリーパパさんのお店へ。
 ワンコとたまチリは一足先に集合場所に行ってお散歩前のお散歩です(笑)

 お店ではチャーリーママさんとパパさんが笑顔で迎えてくれました。
 何だかほっとしました。
 
 チャーリーママさんは一足先にトレーニングの準備でしたが、パパさんとお話しながらワンコ達のご飯やらおやつやらを購入してお店を後にしました。
 チャーリーパパさん、ありがとうございました!
 (お店のBGMのクラプトン、素敵です。私もクラプトンが好きなのでまたまた嬉しくなりました 笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 荷物を車に置こうと駐車場へ行くと、たまチリが車へ来ました。
 どうやらワンコさんがたくさん来ていて、カンスケが興奮して大変だったようで・・・。
 気を取り直して2人2頭で集合場所の二の丸公園へ・・・。

 あんずは名前はよくわからないのですが、木の実(黒くて丸いもの)を口に入れては舐めています。
 ちょっとは食べたかも・・・。
 仕方ないので広場の真ん中の方をうろうろしたり行ったことがない入り口の方へ行ったりしていると・・・。


 1最初からプロレス


 いきなりプロレスですか・・・。


 2ヘソ天


 君はどこでもヘソ天になっちゃうのね・・・。

 
 今思うと、すみれちゃんが来ていましたが、トレーニングの方とわからず私たちはうろうろしていました。
 

 あ、市ちゃんとichimamaさんです!
 あんずは今まで市ちゃんとプロレスすることがなかったのですが、今回はすぐに遊び始めました。
 ギャウギャウモゴモゴ言いながら遊んでいますが、楽しそうです。 
 一瞬ピタっととまって、じっとみて、次の瞬間また動き出すのを見ていると飽きません。

 それにしても・・・。
 同じハーネスで同じ色なので、見間違えそう(笑)。
 体重もほぼ同じですが市ちゃんの方がちょっと大きくてすらっとしています。
 あんずの方がまるまるしていて黒っぽいです。
 (タヌキとキツネという感じかな?)


 皆さん集合したところで自己紹介。

・すみれちゃん

 3すみれちゃん
 
 始めまして!
 かわいらしいゴールデンレトリバーの女の子。
 飼い主さんはトレーナーさんとか。
 最初の方であんずがガウガウしていたので、「怖いよ~」と飼い主さんに顔を埋めていたりしましたが、徐々に慣れてきたのか一緒に並んでおやつを食べることもできました。

  
・アーサーくん
 
 4アーサー君

 始めまして!
 おお、コーギーくんですよ。私にとってはあぶさんに続くオスのコーギーさんです。かわいいです。
 海への行き帰りは後ろの方でカンスケと近づくことが多かったのですが、落ち着いていて吠え合いにもなりませんでした。
 あんずが近くにいても平気だったかな。
 私が作った「ちょっと残念なレバーチップ(カンスケ比)」を目をまん丸にして食べてくれました。
 あの目はとても印象的な可愛い目ですね。
 
 
・でんくん

 5でんちゃん

 私たちは始めまして!ですね。
 ちょっと吠えてしまうらしいとのことですが、どんどん落ち着いていったように思います。
 おやつをあげてちょっとだけ撫でましたが怒りませんでした。
 
   
・はなちゃん

 6はなちゃん元気

 はなのおかあちゃんは、指を怪我していてとても痛そうだったのに、来てくれました。
 とても嬉しいです。
 はなちゃんもツヤツヤピカピカでとても元気でした。
 褒められたりうまくいったりするとチャーリーママさんに報告に行っていました(笑)
 私のところにも来てくれて嬉しかったですよ!
 リードや帽子を噛んでしまっても、ハナセでちゃんと離せますしね。
 あんずやカンスケはできるかな?
 お母ちゃんに守られて、どんどん成長しているんだなぁと実感しました。 

そして・・・市ちゃんとカイくんです!

 7市ちゃんとカイ君

・市ちゃん

 あんずとは生まれた日が3日しか違いません。
 初めて小田原に来た時も今回も、最初に出会いほっとしました。
 あんずのこと覚えてましたか? 

・カイくん
 パパさん(寒がりやさんらしい)とママさん(暑がりやさんらしい)と一緒に参加です。
 今回もビビリのカンスケを気にして寄って来てくれました。
 何だかお兄さんになった感じがします。
 あんずが真横で匂いを嗅いでいても平気だし。
 (カンスケのオシリの匂いを嗅ぎながらおやつを食べようとしていました 笑)
 マーキングしようと一生懸命だし。
 たまチリ(自称、遠い親戚のおじさんになりたい 笑)が「おぉ、カイ~、元気だったかぁ?」と嬉しそうに擦り寄っていました。
 後でふと見ると、海で頭と頭を擦り合わせる訳のわからないことをしていました。
 明らかに不審者です。(たまチリが)
 新手の挨拶でしょうか・・・。
 おそらくカイくんのきれいなフサフサの毛が自分にも生えればいいと思っていたのでしょう。
 無意味です。
 (手が空いていなかったから顔で挨拶したそうです) 


 今日の基礎トレーニングの始まりです・・・(ドキドキ)

 始めに「他のワンコと飼い主さんの周りを歩く」

 チャーリーママさんが「カンスケの周りを歩く時は大きめに」と仰ってくださいました。
 たまチリが側にいるので大丈夫だろうと思っていましたが、後で様子を聞くと・・・。
 「カンスケ、周りに犬が来るたびにえっ!?えっ!?ってキョロキョロするんだけど大丈夫だったよ」と。
 カンスケにとっては「自分がじっとしていて周りを犬が歩いていく状況に慣れる」 というものすごいトレーニングになったようです。

 あんずは・・・。やっぱり他のワンコが気になりますねぇ。
 着いたり離れたりハトを見たり匂いを嗅いだり・・・。
 まだまだ私に意識を向ける時間は短いです。

 8おかあちゃん誘導

 はなのおかあちゃんははなちゃんがちょっと突進しそうになるとすぐにリードを張って緩めて、声をかけていました。
 ちょっと腰を落としています。
 リードもしっかり持って、ぼーっとしていることがありません。
 

 9市ママも誘導

 市ちゃんはママさんとしっかりアイコンタクトをとって歩いています。
 市ちゃんの嬉しそうな顔がいいなぁと思いました。
 こういうのができるといいなぁ。


 10ふむふむ

 真面目な顔をして見ているカンスケ。
 「おでもああいう風にやるんですね」なーんてわかっているはずもないけど。


 11カンスケ周り気になる

 カイ君が周りを歩いているのが気になるカンスケ。
 気にせずたまチリに意識を向けられるような声かけが必要だなぁ。


 12カンスケ周るのも気になる

 周りを周るのも一苦労・・・。
 はなちゃんが気になる気になる。
 こんなジロ見されたら、はなちゃんも落ち着かないよねぇ。

 
 さて、お次は・・・「リードが張った時にどう対処するか・・・。リードの緩め方」
  
 ちょっと離れて「おいで~」と呼び、リードが張った時に気になって止まり、すぐにリードを緩める。
 張る→緩める→飼い主さんに意識が向くということを繰り返します。

 すみれちゃんの飼い主さんはすごく魅力的な呼び方をしていました。
 でんくんは振り向いて飼い主さんに近づくたびに嬉しそうにピョンと跳ねています。

 市ちゃん、はなちゃんの動きを見ているととてもわかりやすいのです。
 
 で、うちは・・・。

 たまチリ: 「あんず、おいで~!」
  あんず: 「・・・」(あ゛!?と見る)
 たまチリ:「おいで~!、こっち~!」
  あんず: 「・・・」(ちょっと歩いて止まる、私を見る)
 
 「用があるならあんたがあたちの所に来なさいよ!」

 らしい・・・。(悲しい)

 カンスケも・・・

 ほぼ同じ。

 「お、おではいかないとだめなんですか?」

 なんかこう、もっと、嬉しそうに「ママン~!!」(なぜか急に「ママン」)とか「おっとうー!!」とか走るとか、メリハリが欲しいのですが、結局我が家は何もできず・・・。
 もっと注目させるような「逃げる」とか「変な踊りをする」とか、釘付けにしないとだめですねぇ。
 ワンコが動かない時は自分から動かないと・・・か。


 一緒に散歩していて、リードがちょっと張った時に呼び戻すのは比較的できますが、思い起こせばこういうのしたことなかった・・・。
 たまチリと向かい合っておいで~!!をやることってどちらか1頭がぼーっと見ていることになるので、やったことがなかったんですね。
 で、おっとうとおっかあがいてどっちにいったらいいかわからんという状況なのか・・・。

 ダラダラと動くんだか動かないんだかわからないうちに終了・・・。

  
 次は・・・。

 (知らないうちに 笑)チャーリーママさんが円を描いていて、そこへ誘導して入ること。

 さっきの大失態で急にやる気が出たのか、たまチリが俺やります!と。
 どうやらガウガウしかけていたので、二人の世界に入りたかったようです。
 カンスケはトコトコ歩いていって、無事に円の中でオスワリしておやつを食べていました。

 (お~、カンスケ、やるじゃん。半年前ならこの場に存在するだけでもすごかったのに、みんなの前でおやつ食べてるよ)と嬉しくなりましたが、カンスケが行ったならあんずも行かんとだめでしょうと、私たちもチャレンジ。

 あんずもよく私の声に反応してくれたので円の中に入って座ることができましたが、そこでチャーリーママさんが「入り口があるのよ」と・・・。
 「え゛~!?」と本気で一瞬入り口を探しましたよ・・・。
 

 半年前はおやつをもらって食べるどころか、その場にいるのも大変だったのに・・・。
 カンスケ、チャーリーママさんに飛びついておやつをねだっていました・・・。
 (何をやっとるんだ、エロ柴)

 13ママさんにおやつもらう

 「何だかすんごいおいしそうな匂いがします。」


 14ママさんにツケ

 「このおやつ、おいしいです、チャーリーママさん好きです。もっとちょーだい」
 たまチリではなくチャーリーママさんについていくカンスケ(笑)

 でも、ここまで飛びついてねだるということも家の中でしか見なかったです。
 (あとはこぎママさんくらいかな)

 そして・・・。
 他のワンコがたくさん見ていると言うのに・・・。

 「ヘソ天」してましたよ・・・。
  
 変われば変わるもんですねぇ。

 カンスケと歩く時は右側がいいということ(全部見えてしまうから)、自分で処理することができるということをお聞きしました。
 そうなるとやはり普段の散歩でカンスケとのコミュニケーションを深め、カンスケがどうすればいいのか考え、その答えを出す時、正しい方向に導いてあげるような飼い主の姿勢が大事だと思いました。
 毎日の小さなことの繰り返しになると思いますが、その積み重ねをしないとだめなんだろうなぁ。
 たまチリと方向性を話し合って小さなずれが大きくならないようにしていくのも大事ですね。
 自分で何とかしようとしてしまえば、私たちの声も届かないと思っていいのかな・・・。

 次は海へ行きます!!(やったー!!)

【2009/11/18 22:02】 | 小田原 トレーニング
トラックバック(0) |


たま
市ちゃんとあんずがこうして遊んだのは初めて見ました。
あんずは同性でも異性でもあまり関係なく、その時の気分と言うか波長と言うか、遊んだり遊ばなかったり私もよくわかりません。
 でも一緒に遊ぶところが見れてよかったです。

 カンスケはヘソ天の大安売りをしています(笑)。
 女の人にはすぐについて行きます(笑)。
 女性であれば年齢は問わないようです。
  
 ぽちも「用があるならママが来てよ」タイプですか。
 柴ってそうなのですかね。
 そこがまたかわいくて面白いですよね。

 うちもたまチリが出張で身動き取れなかったりするので、たくさんのワンコと出会って勉強できる環境はいいなぁと思います。
 毎日の散歩がサバイバルだとこういう時に特にそう思ってしまいます。



ぽちんちのママ
市ちゃんとあんずは仲良しなんだね!
そんな同性のワンコ友達がいるって、素敵なことですね。
カンスケ、どこでもヘソ天になれるの? すごいなあ。 チャーリーママサンにくっついて行っちゃうカンスケ。 違いがわかる男なのね。 こぎママさん、チャーリーママさんにくっついて行くって。

「用があるんなら、そっちから来なさいよ」というのはうちにいる誰かと同じですね。。^^;
なんでかなあ。。とちょっと落ち込みそうになる場面です。(泣)

すごく素敵なトレーニングだったようで、良かったですねえ!
羨ましいぞ~~。

コメントを閉じる▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。